・カラオケ行ってきた!久々~!
自分の歌声聞くの久しぶりだった。
「まずは声出さないとね」
「何歌う?」
となった時に迷わずマクロスFメドレーだね、となってワロタ。
魂の歌すぎる。
・カラオケでダンスの練習もすこーしだけどした。
少しでもめっちゃ汗かいた…。ダンスはすぐ汗かくな。
練習せずに上手くなりて~~~そんなことばかり考えています。
でも、友だちと練習すると全然楽だな~。
友だちは重荷を軽くする魔法である。
・友だちが「こないだ会った時、幻ちゃんとユニゾンでシティポップ歌う夢見たって言ったやん?」
と話してきたんだけど、全然覚えてなかった。(昼ごはんの店のことを考えていた)
でもよくよく考えたら、友だちとシティポップハモれるなんて素敵じゃん…
ファッションとか背景もそういう風にしてさ…
と、考えながら「さっきのシティポップの話さ」と蒸し返したら
「その話、これ以上掘ることある!?」
「営業トークもういいから!!」
とキレられたん面白すぎた。
私も敏腕営業マンになって口説き落とし始めた。
(面白い会話、説明すんの難しい問題)
・久しぶりに酒も飲んじゃった。
本当、こんな毎週友だちと会ってるの気が狂うな。
・カラオケ、選曲迷うけど、その子が
「カラオケは聴きたい曲を入れて
『ああ、こんな歌だったな』と思って終わる」
と言っているのを聞いてから気が楽になった。
・電車で図書館で借りた本を読んで消化している。
横の人も本を読んでいるな…と思っていたら、文庫がパラパラとめくれてパタン!と閉じた。
見ると眠ってしまっているのだった。
本が好きだから、こういう一幕もとても愛しくなっちゃうんだよな。
・友だちと遊んだ時の日記、なんか淡泊になるな、という悩みがあったんだけど、(これでも膨らませてみた)人といると、その時の想いを聞いてもらえるし、反応もあるからそこで満足しちゃうんだな。
ひとりでいると、ずっとひとりで考えてしまって、それをどこにもぶつけられなくて、ここに吐き出すから、濃くなりがちなんだな。
気が合いすぎて、摩擦がなくて、一瞬一瞬、共感した瞬間に発散されてしまう。アルコールが揮発するみたいな、そんなイメージ。
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